老眼の症状としては
- 近くが見えにくい
- 新聞や本を読むとき、遠ざけて見る
などが上げられますが、これは眼の水晶体(カメラでいうレンズの役割をするところ)の調節力が低下するために起こるもので40代から始まります。この調節力は年齢とともに低下しますので、老視も年齢とともに進行します。ただし、65歳頃を過ぎると進行が止まります。
人は誰でも老視になりますので、近くを見るときは近く用のメガネ(老眼鏡)が必要となります。近視の人は程度により、遠く用のメガネをはずすだけでよいこともあります。
また、近く用のメガネ(老眼鏡)をかけたからといって老視が早く進行するわけではありません。快適な生活を送るためにも、自分にあったメガネを使用すると良いでしょう。
詳しくは医師にご相談下さい。
- 院名
- 三木眼科
- 科目
- 眼科
- 院長名
- 三木 大二郎
- 住所
- 東京都練馬区東大泉1-37-1 マルキシビル3階
- 最寄駅
- 西武池袋線「大泉学園駅北口」より徒歩2分
- 電話番号
- 03-5387-1233
診療時間
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