
視力が落ちてきたとき、まず頭に浮かぶのは「メガネで見えるようにならないか」ということでしょう。ここで大切なことは、すぐにメガネ店へ行かずに、目に病気がないか、必ず眼科の検査を受けることです。
視力が落ちてきたときに、それが、近視、遠視、乱視、老眼(老視)といった屈折異常によるものなのか、他の目の病気のためなのかどうかについては、眼科専門医でなければ診断することができません。メガネを作る際には、まず眼科へ行って自分の目の状態を診察してもらうことが重要です。もしも目に病気があった場合に、メガネをかければ見えるので大丈夫だと安心していると、治療が手遅れとなって取り返しのつかない状態になる可能性があります。検眼はあくまでも医療行為であり、適確な眼科検査もないまま、メガネを作製、購入することは危険なことなのです。
メガネを作る際には、まず眼科専門医を受診し、眼の病気の有無を確かめてから、良心的で信頼できるメガネ店で作ってもらうことが大切なのです。
- 院名
- 三木眼科
- 科目
- 眼科
- 院長名
- 三木 大二郎
- 住所
- 東京都練馬区東大泉1-37-1 マルキシビル3階
- 最寄駅
- 西武池袋線「大泉学園駅北口」より徒歩2分
- 電話番号
- 03-5387-1233
診療時間
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日祝 | |
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【受付時間】
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